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ご不明な点は
お気軽にお問い合わせください。

入れ歯(義歯)

虫歯や歯周病等が原因で歯を失ってしまったときに必要となるのが入れ歯です。

歯茎(はぐき)の色のプラスチックに人工的な歯を組み合わせたものが入れ歯です。
入れ歯には大きくは「総入れ歯」と「部分入れ歯」があり、どちらも保険内で作ることができます。

保険適用の入れ歯

一般的な保険適用範囲内の入れ歯は、基本的な噛むという機能回復を目的としており、審美性や耐久性は二の次としています。

金属床の入れ歯

金属床義歯は、プラスチックを主材料にした保険適用内の入れ歯とは違い、金属を使うことで薄くすることができます。
それによって人によっては違和感が少なくなることもあります。
また、耐久性にも優れており、清潔で維持しやすいことも特徴です。
しかし、高価になるため、保険の入れ歯では満足できないという場合におすすめします。

入れ歯道

今年で50歳になりました。
臨床経験25年、まだまだ入れ歯の道を究めたく精進しております。
大学病院では、義歯の難しい症例を担当させて頂いております。
入れ歯でお困りの方がいればご紹介ください。
入れ歯に関しては保険外のほうがいい場合が多々あります。
満足できない時は、返金制度がありますのでご安心ください。
まずは気軽にご相談ください。

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