虫歯

痛いのが苦手な方には無痛治療という選択肢もございます。また、神経をなるべく残したいときなどには、今話題の3MIXも使います。

歯の根(神経)の治療は一般的に治療回数が多くなりがちですが、基本的に2〜3回で完了させるようにしています。

かぶせ物(クラウン)、詰め物(インレー)などは、その型取りからこだわりを持っており、腕のいい技工士が顕微鏡を使って非常に精度の高いものを制作しております。

金属を外す場合には、残っている歯をなるべく削らないように5倍速コントラという機械で金属の方を掘り出し外します。

以上の内容を基本的に保険診療で行っております。患者さんに喜んでいただければ幸いです。

<症例>

60代後半の男性
治療がおっくうで10年ぐらい歯医者に行かなかったとのことで、写真のとおり上の前歯は根しか残っておらず、奥歯の咬み合わせも崩壊していました。
治療は歯を極力残すようにし、抜いた歯は2本にとどめ、11本の歯は神経の処置を行い固定式の歯を作りました。また下の前歯は神経を残して被せました。
治療期間は9ヶ月、治療回数は28回でした。
治療費は保険適応で自己負担は3割でしたので、自費診療と比べると15〜20分の1程度ですませることができました。
現在はメンテナンスのため4ヶ月ごとに自主的に通院されています。